マツダは6月25日、「フレアクロスオーバー」の商品改良を実施し、同日より全国のマツダ販売店を通じて発売した。
今回の商品改良では、フロントデザインを刷新し車体色の組み合わせを新たに設定。また、最新の先進安全技術を採用した他、人気の快適装備の標準装備化を図った。
<商品改良の詳細>
◆外装デザインを刷新
- XG/XS/XT:フロントグリルはヘッドランプとつなげた逆台形の造形とし、バンパーは外板色の面積を拡大することで、より個性的で動きのあるデザインを表現。
- ZS/ZT:大胆なブロック形状の専用フロントグリルを採用し、力強いデザインを表現。
◆車体色の組み合わせを新設定
- 車体色として新たに「ウッドランドカーキメタリック」を採用。彩度感のあるカーキでありながら、武骨さやタフさを感じられ、車の持つ楽しさとタフさを兼ね揃えたカラー。
- XG:全5色を設定。新採用色に加え、「ミネラルグレーメタリック」と「ソフトベージュメタリック」を追加。
- XS/XT:全6色を設定(2トーンルーフ仕様も含む)。新採用色に加え、2トーンルーフ仕様に「ブラウン」を追加し、「ウッドランドカーキ2トーンカラー(ブラウンルーフ)」「ソフトベージュメタリック2トーンカラー(ブラウンルーフ)」を設定。
- ZS/ZT:全5色を設定(2トーンルーフ仕様も含む)。「オフブルーメタリック」、「スチールシルバーメタリック」、「ウッドランドカーキ2トーンカラー(ブラックルーフ)」、「デニムブルーメタリック2トーンカラー(ブラックルーフ)」を追加。
◆最新の先進安全技術を採用
- 検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を全車に標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加。対応シーンも従来の先行車追突検知、対歩行者の一部検知だけでなく、交差点内での出会い頭や右左折時対向シーンなどの幅広い検知に対応。
- パーキングセンサー(フロント)を設定。フロントバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで障害物との距離を測り、4段階のブザー音とメーター表示で障害物への接近を通知。
- 低速前進時ブレーキサポートを新設定。パーキングセンサー(フロント)で検知した障害物への衝突の危険性が高まると、衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突の回避または衝突時の被害軽減をサポート。
- 発進お知らせ機能は、先行車発進時に加え、信号切り替わり時にお知らせする機能を追加。
- アダプティブクルーズコントロール(ACC)停止保持機能を追加。全車速追従機能に加えて、停止保持機能が2秒以上の停止に対応し、渋滞時の利便性を向上。
- レーンキープアシスト機能(ACC利用時)を追加。長距離運転の負担を軽減。
- ブラインドスポットモニター(BSM)を追加。車線変更時などに後方から接近する車両を検知。
◆快適装備の標準装備化
- 全車で、オート格納ドアミラー&LEDサイドターンランプと電動パーキングブレーキ&ホールド機能を追加。
- 全方位モニター&スマートフォン連携ナビゲーションを標準装備(XG除く全車)。Apple CarPlay、Android Autoで手持ちのスマートフォンを連携可能。HDMI入力にも対応し、接続したスマートフォンなどの映像を画面に表示可能。加えて、専用サイトにアクセスすることで、3年間の地図更新が無料。
- USBチャージャーをType-C×2に変更(XG除く全車)。
【希望小売価格】161万400円~227万5900円




