日野自動車「日野プロフィア」4万5,853台をリコール、火災に至るおそれ

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日野自動車は6月10日、大型トラック「日野プロフィア」の原動機(ヘッドカバー)に不具合があるとして計4万5,853台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は平成29年6月6日~令和6年4月25日。

不具合の発生件数は219件、事故の発生件数は火災2件、部分焼損3件。

不具合の部位は原動機(ヘッドカバー)で、原動機において、ヘッドカバー内のブローバイガス排気口位置が不適切なため、坂路の連続走行によりヘッドカバー内に必要以上のオイルが滞留した際に、当該排気口を経由して燃焼室にオイルが廻り込むことがある。そのため、燃焼室内で異常燃焼することでコンロッドやエンジンが破損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置は、全車両でヘッドカバーを対策品に交換する。

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