【河村康彦 試乗チェック】フォルクスワーゲン・T-ロック TSIスタイル 安定感の高さはVWならでは
従来型に比べインテリアの質感が向上 フォルクスワーゲン(VW)発のSUVの中にあっても、「デビューから4年で世界累計販売台数が100万台を超え、日本でも2021年通期の登録台数が7200台を突破して、輸入SUVのカテゴリ […]
続きを読む従来型に比べインテリアの質感が向上 フォルクスワーゲン(VW)発のSUVの中にあっても、「デビューから4年で世界累計販売台数が100万台を超え、日本でも2021年通期の登録台数が7200台を突破して、輸入SUVのカテゴリ […]
続きを読む600PS超の高性能から経済的走行も可能な振り幅の広さに感服 世界屈指のスポーツカー・ブランドとして、誰もがその名を知るポルシェ社。しかし、このメーカーが「古くから4人がゆったり乗れる実用車に憧れを抱いていた」と紹介をす […]
続きを読む各部が洗練され、新たなデザインも加わり、さらなるファン層拡大をもくろむ 絶対的にコンパクトなその特徴ゆえに「舐められてはいけない」という意識でも働くのか(?)、フロントマスクにこれでもか! とばかりの存在感に富んだ表情の […]
続きを読む“スーパー”ユーティリティビークルと呼びたくなるオン/オフ走行性能の高さ まだ”SUV”などという呼び名の無い1970年に、ゴージャスさも身につけた4WDオフローダーとして初代が誕生。以来、そんなカテゴリー中でも世界的な […]
続きを読むピュアEV化ですべての軽自動車の常識を一新! 日産が開発を主導し三菱の工場で生産…そんな日産『サクラ』と一卵性の、三菱『eKクロスEV』をテストドライブした。 両車共通で最大となる特徴は、それが日本固有の”軽自動車”のカ […]
続きを読む一級のスポーツカーと同等の怒涛のスペック、街乗りは望外のしなやかさ 2021年の会計年度内に史上初めて30万台超という世界販売台数を記録するなど、もはや単純に”小メーカー”とはいえなくなりつつあるポルシェ社。その中でも、 […]
続きを読む重量増100㎏の影響は皆無。フラットで上質な乗り味と自在なハンドリングを堪能 恐らくは、「それぞれのモデルのインパクトを薄めてしまわないように」という戦略上の事情もあって、純エンジン・バージョンの10カ月遅れというタイミ […]
続きを読む電動化中心の欧州から、走りを心底楽しめるモデルが再上陸 F1チームにもその名前を聞くことができるルノーの子会社アルピーヌ。2021年から”ルノー・スポール”を吸収するカタチで現在へと至るこのブランドから2017年に発表さ […]
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続きを読むサーキット走行を視野に入れ高回転域を常用できるチューニング 数ある最新911のバリエーション中でも、ある意味「1つの頂点」とそんな言葉がピタリと当てはまりそうなのが、今回紹介をする『GT3』のグレード。 ブレード面の気流 […]
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