トヨタ自動車は4月8日、レクサス「RC F」「GS F」の燃料装置(燃料ポンプ)に不具合があるとして計4,413台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は平成26年8月26日~令和4年2月11日。不具合の発生件数は117件で、事故は発生していない。
不具合の部位は燃料装置(燃料ポンプ)で、低圧燃料ポンプにおいて、インペラ(樹脂製羽根車)の材料選定の検討が不十分であったため、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
改善措置は、全車両で低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
