BMW日本法人は4月6日、「523iツーリング」「523d xDrive」「523i」「523d xDrive ツーリング」「525Li」「i5 eDrive40」「i5 eDrive40 ツーリング」「i5 M60 xDrive」「i5 M60 xDrive ツーリング」「740i」「740d xDrive」「i7 eDrive50」「i7 xDrive60」「i7 M70 xDrive」「M5 ツーリング」「M5」計16車種のデフロスター(エアコンユニットハーネス)に不具合があるとして計6,663台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和4年6月20日~令和7年4月12日。
不具合の部位はデフロスター(エアコンユニットハーネス)で、エアコンユニットワイヤーハーネスの取り回しにおいて、設計検討が不十分なため、マイクロフィルターハウジングカバー締結部とのクリアランスが狭いものがある。そのため、マイクロフィルター交換時に当該ハーネスが締結部に挟み込まれ、使用過程でハーネス被覆が損傷してデフロスター機能等が作動せず、最悪の場合、短絡により火災に至るおそれがある。
改善措置は、全車両でワイヤーハーネスの取り回しを変更する。なお、ワイヤーハーネスを点検して、損傷が確認された場合は補修を行う。
