アウディ ジャパンは3月31日、現在AUDI AGでインディペンデント インポーター ヨーロッパ リージョナル ディレクターを務めるウルフ ディルケスマン(Ulf Dierkesmann)氏が、5月1日付でアウディ ジャパン ブランド ディレクターに就任することを発表した。
また、フォルクスワーゲン グループ ジャパン 代表取締役社長 兼 アウディ ジャパン ブランド ディレクター マティアス シェーパース氏は、5月1日付でアウディ(中国)企業管理有限公司のセールス・マーケティング部門 エグゼクティブ バイス プレジデントに着任。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン代表取締役社長の役職は、現フォルクスワーゲン ジャパン ブランド ディレクターのマーティン ザーゲ氏が兼務する。
今回アウディ ジャパン ブランド ディレクターに就任することが決定したウルフ ディルケスマン氏は、2002年にAUDI AG に入社して以来、20年以上にわたってアウディの営業およびアフターセールスの職務を歴任。担当地域は、AUDI AGの拠点であるドイツの他、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、UK、アフリカ、中東など広域にわたり、2013年からはドイツのセールス プロダクトエグゼクティブとして、A6/A7/A8/Q7/Audi Sport/ e-tron/ connectの営業を統括。フォルクスワーゲングループブランドであるSEATにおけるヨーロッパ地域担当セールスヘッドの経験も有している。現職には2023年9月に着任し、インディペンデント インポーター ヨーロッパ リージョナル ディレクターとして、市場開拓の戦略立案やインポーターリレーションに注力している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 代表取締役社長に就任する、現フォルクスワーゲン ジャパン ブランド ディレクターのマーティン ザーゲ氏は、2025年11月1日に現職に着任。2005年にフォルクスワーゲン本社に入社以来、ドイツ国内の販売計画、セールス&マーケティング、プロダクトマーケティングなどで経験を積み、2019年から2022年には、中国の合併会社 FAW-Volkswagen(中国)においてマーケティング&ユーザーオペレーション担当シニア バイス プレジデントに着任。その後、ドイツのフォルクスワーゲン乗用車ブランドセールス責任者や、グローバル全体のフォルクスワーゲンモデル価格戦略計画責任者を歴任し、20年以上にわたってフォルクスワーゲンのビジネスに貢献した。
マティアス シェーパース氏は、2021年9月にAudi Volkswagen Taiwanの代表取締役社長兼アウディ事業の責任者を経て、アウディ ジャパン 代表取締役社長に就任。同年10月には、フォルクスワーゲン グループ ジャパンの代表取締役社長を兼務、2022年1月にアウディ ジャパンとフォルクスワーゲン グループ ジャパンの合併をリードした。以降、フォルクスワーゲン、アウディ、ベントレー、ランボルギーニの4ブランドの日本での活動を統括した。
<ウルフ ディルケスマン氏のコメント>
日本市場というアウディにとって重要で魅力的なマーケットのビジネスをリードする、光栄な機会を得て嬉しく思います。アウディ ジャパン、ならびにパートナーであるディーラーの皆様のこれまでの功績を引き継ぎながら、多様なマーケットでブランド確立を果たしてきた経験を活かして、アウディの日本におけるさらなる成長を着実に進められるよう取り組んでまいります。
<マーティン ザーゲ氏のコメント>
戦略上きわめて重要な市場である日本において、個性の異なる4ブランドを統括する重要な任務を受け、大変光栄に思います。ブランド間やグループファンクションのシナジーを一層高め、販売店パートナーの皆様と信頼関係を深めながら、ともに持続的な成長を目指します。フォルクスワーゲン グループ ジャパンが提供する価値を通じて、日本の皆様にこれまで以上に愛される存在となり、新しい未来を共に切り拓いていけることを心より楽しみにしています。
<マティアス シェーパース氏のコメント>
私の母国である日本において長きにわたり、アウディビジネスの推進およびフォルクスワーゲングループ全体の成長をめざした挑戦を続けてこられたのは、ひとえにビジネスパートナーの皆様、ならびにアウディチーム、フォルクスワーゲン グループ ジャパン社員全員のおかげだと厚く御礼申し上げます。このかけがえのない経験を糧に、新しい任務においても邁進してまいります。
