フォルクスワーゲン グループ ジャパン、5月1日付でマーティン ザーゲ氏が新代表取締役社長に就任

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(略称:VGJ)は3月31日、5月1日付で、現フォルクスワーゲン ジャパン ブランドディレクターのマーティン ザーゲ(Martin Saage)氏が代表取締役社長に就任することを発表した。

なお、新社長となるザーゲ氏は代表取締役社長就任後も、フォルクスワーゲン ブランドディレクターを兼任する。

また、現代表取締役社長のマティアス シェーパース氏は、4月30日付で退任し、5月1日付でアウディ(中国)企業管理有限公司 セールス・マーケティング部門 エグゼクティブバイスプレジデントに就任。

正式な就任に先立ち、シェーパース氏は北京へ赴任するため、4月半ば以降の VGJの経営は、CFOのアダム パスタナック氏と、5月1日付で新たに代表取締役社長兼 CEOに就任するザーゲ氏の二名体制により執行される。

マティアス氏は、2021年9月にアウディ ジャパン 代表取締役社長に就任。同年10月には、フォルクスワーゲン グループ ジャパンの代表取締役社長を兼務、2022年1月にアウディ ジャパンとフォルクスワーゲン グループ ジャパンの合併をリードした。

 

<新代表取締役社長 マーティン ザーゲ氏のコメント>

日本は、フォルクスワーゲンにとって極めて重要な戦略拠点であると同時に、世界でも最も洗練されたお客様が集い、かつ非常に競争の 激しい、他に類を見ないマーケットであると認識しています。そのような市場において、個性の異なる4つのブランドを統括するという重要な 任務を託されたことを、大変光栄に思います。

今後は、ブランド間およびグループファンクションのシナジーを一層高め、販売店パートナーの皆様との信頼関係をさらに深め、共に持続的な成長を目指してまいります。

フォルクスワーゲン グループ ジャパンが提供する価値を通じて、日本の皆様にこれまで以上に愛される存在となり、新しい未来を共に切り拓いていけることを、心より楽しみにしております。

 

<マーティン ザーゲ氏の略歴>

ドイツ国籍を有し、ゲオルク・アウグスト大学において経営学の学位を取得。20年以上にわたりフォルクスワーゲン グループの主要ポストを歴任した。

  • 2004年:フォルクスワーゲンAGの国際トレーニー(研究生)プログラムに参加
  • 2005年:フォルクスワーゲン本社入社。ドイツ国内の販売計画やセールス&マーケティング部門に従事
  • 2011–2016年:ドイツ市場向けプロダクトマーケティング責任者
  • 2016–2019年:セールス&マーケティングプロダクトマネジメント カーライン・コンパクト部門責任者
  • 2019–2022年:FAW-Volkswagen(中国)上級副社長 マーケティング&ユーザーオペレーション担当
  • 2022–2023年:VW乗用車販売(ドイツ)統括
  • 2023–2025年:戦略価格計画部門責任者
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