マツダは1月15日、軽乗用車「フレア」の商品改良を実施し、同日より全国のマツダ販売店を通じて発売した。今回の商品改良では、先進安全技術を採用し、デザインの刷新、快適性・走行性能の向上が図られた。
◆デザインの刷新
- 外装では、フロント/リアのバンパー、フロントグリルなどの外観デザインを変更し、よりワイドで上質感のあるグリル造形を実現。
- 車体色では、新たに「ベルベットダークレッドパール」と「ルーセントベージュパールメタリック」の2色を追加設定。(「アーバンブラウンパールメタリック」など5色は廃止)
- 内装では、メーターデザインやインパネデコレーションパネル色変更などの内装デザインを刷新。
◆先進安全性能の進化
- 検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、交差点での検知にも対応。
- 低速時ブレーキサポートに、従来からの後退時に加え、前進時の機能も追加。
- 発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加え、信号切り替わり時のお知らせ機能を追加。
- その他、車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良および機能追加。
◆快適性/走行性能の向上
- クランクシャフト周りの高剛性化、吸気音低減により、エンジン静粛性が向上。
- 減衰接着剤の採用により、ボディ剛性を強化し静粛性や走行性能が向上。
- 吸音タイプのエンジンアンダーカバー採用により、車外音低減、室内静粛性が向上。
- 電動パワーステアリングの制御最適化により、軽快かつ自然な操舵感と車両コントロール性が向上。
◆その他
- 機種体系は現行モデルの「HYBRID XG」および「HYBRID XT」を廃止し、カスタマーのニーズにあわせた「G」を新たに追加。全部で6機種を設定。
- 全車で、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当。
【希望小売価格】145万5300円~193万9300円




