ホンダは10月6日、軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」の2021年度上半期(4~9月)における販売台数が90,453台を記録し、軽四輪車 新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。
「N-BOX」は、広い室内空間を確保し、全タイプに先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などを標準装備し、本年5月末にはホンダ四輪車として最速で累計販売台数200万台を達成した。
【「N-BOX」シリーズ年度別販売台数推移(全軽自協調べ)】
ホンダは10月6日、軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」の2021年度上半期(4~9月)における販売台数が90,453台を記録し、軽四輪車 新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。
「N-BOX」は、広い室内空間を確保し、全タイプに先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などを標準装備し、本年5月末にはホンダ四輪車として最速で累計販売台数200万台を達成した。