横浜ゴムは8月18日、「GEOLANDAR M/T G003」装着の三菱トライトンが8月10日から15日までタイで開催されたアジア最大のクロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー2026(以下「AXCR」)」で総合優勝し、同大会2連覇を達成したと発表した。
AXCRは、1996年からスタートしたダカールラリーと同格式で行われるFIA(国際自動車連盟)公認クロスカントリーラリー。今年はタイで開催され、山岳部やジャングル、プランテーションなど多彩で過酷なステージを舞台にパタヤからピッサヌロークまでの約2,000kmを走破する。
今回総合優勝したのは「チーム三菱ラリーアート」の三菱トライトンで、同チームは昨年に続き「三菱トライトン」×「GEOLANDAR」で2連覇を獲得。今大会優勝ドライバーは田口勝彦選手、コ・ドライバーの保井隆宏選手組で、総合優勝は田口選手/保井選手組にとって初であり、日本人ペアとしても大会史上初となった。
また、3位には「いすゞ・スパン トレーン チタニウム ヨコハマ ネクスター ラリーチーム」(いすゞ・D-Max/ドライバー:ディサポン・マネーイン選手、コ・ドライバー:アティキット・シーモンコン選手)が入り、上位10台中5台をGEOLANDAR装着車が占める結果となった。
なお、日本から女性ペアで参戦した「ジオランダー CTS ラリーチーム」(スズキ・ジムニーシエラ/ドライバー:羽根田琴選手、コ・ドライバー:槻島もも選手)は総合19位、T1Gクラス2位に入るとともに、レディースクラスで1位を獲得した。
GEOLANDAR M/T G003は、あらゆるオフロード路面で高い走行性能を発揮するとともに、優れたロングライフ性能を追求し、オフロード感を強調した逞しくアグレッシブなデザインを実現したSUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ。
GEOLANDAR M/T G003をはじめとしたGEOLANDARシリーズの高いオフロード性能は、AXCRをはじめ国内外の数多くのレースで実証されている。


