スズキ、新型コンパクトSUV「ブレッツァ」をインドで発表

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スズキのインド四輪子会社であるマルチ・スズキ・インディア社(以下「マルチ・スズキ」)は7月25日、新型コンパクトSUV「ブレッツァ」を発表した。マルチ・スズキのカルコダ工場で生産し、インド国内のアリーナ店で販売する。

スタイリッシュな都市型コンパクトSUVとして2016年に初代モデルが登場したブレッツァは、インド国内でで累計販売台数140万台を記録する、マルチ・スズキのSUVラインアップをけん引してきた主力モデル。

今回発表した新型ブレッツァは、フロントグリルやバンパーのデザインを刷新し、SUVらしい力強さとスポーティーさに磨きをかけた他、パワートレインには、1.5リッターデュアルジェットエンジンに加え、新たに1.0リッターブースタージェットエンジンを設定し、スポーティーな走りを実現。

また、アイドルストップ機能付き1.5リッターデュアルジェットエンジンCNG車を設定。CNG車は環境に配慮したカーボンニュートラル燃料であるバイオガスにも対応するとともに、CNGタンクを車体下部に配置するアンダーボディタンクレイアウトを採用し、優れた積載性を確保している。

スズキは、新型ブレッツァの投入を通じて、SUVラインアップの強化を図るとともに、インドのカスタマーの多様なニーズに寄り添いながら、さらなる販売拡大とブランド価値向上を目指すと述べている。

 

<新型「ブレッツァ」の主要諸元>

◆寸法:全長3,995㎜×全幅1,790㎜×全高1,685㎜

◆パワートレーン:

  • 1.5リッターデュアルジェットエンジン(6MT/6AT)
  • 1.5リッターデュアルジェットエンジンCNG車(6MT)
  • 1.0リッターブースタージェットエンジン(6MT)