メルセデス・ベンツ、新型「CLA/CLA シューティングブレーク」を発表、あわせて特別仕様車「ローンチエディション」も発売

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メルセデス・ベンツ日本は7月9日、新型「CLA」および新型「CLA シューティングブレーク」を発表し、同日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売した。

また併せて、新型CLA、新型CLA シューティングブレークの登場を記念した特別仕様車「ローンチエディション」を発表した。納車は、CLA 180 ローンチエディションが7月以降、CLA 180 シューティングブレーク ローンチエディションが9月以降を予定している。

2013年に初代モデルが登場したCLAは、「Sensual Purity(官能的純粋)」のデザイン基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、シンプルな造形でありながら、流麗かつ力強さを感じさせる外装ザインと、上質さと若々しさを備えた内装アデザインを採用した4ドアクーペモデル。2015年にはスタイリッシュなフォルムに優れた利便性を融合した CLA シューティングブレークを追加した。

2019年に2代目が登場し、対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」を採用するなど多くの機能を取り入れ、2023年には外装の刷新が図られた。

今回発表した新型CLA は、ドライブトレイン、トランスミッション、プラットフォーム、サスペンション、デジタル体験など、全方位で進化が図られた新しい世代のモデル。

 

<新世代プラットフォーム Mercedes-Benz Modular Architecture(MMA)を採用>

MMA は、電気自動車を主軸に開発されながら、高効率な内燃機関モデルにも対応する柔軟性を備えた新世代のプラットフォーム。同プラットフォームにより、新型CLAおよびCLAシューティングブレークでは、高効率ハイブリッドシステムを搭載した内燃機関モデルとして、日常で扱いやすい効率性と滑らかな走行フィールを実現。

ボディスタイルやパワートレインの選択肢を広げながら、メルセデス・ベンツらしい安全性、快適性、質感を一貫して提供することを目指したプラットフォーム。

 

<高効率な48Vハイブリッドシステムを搭載>

48Vハイブリッドシステムを搭載。新開発の1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン「M252」に、電気モーターを統合した8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせることで、滑らかな
発進、効率的な加速、優れた静粛性を実現。電気モーターはトランスミッションに統合され、エンジンと協調しながら走行をサポート。

燃焼方式にはミラーサイクルを採用し、吸気バルブを早めに閉じることでスロットル損失を低減するとともに、12:1の高圧縮比を実現しており、日常的に多い部分負荷領域での効率を高め、燃費性能の向上に貢献。

さらに、同エンジンにはオールアルミ製クランクケース、NANOSLIDE®技術、部分的に排気
マニホールドを統合したシリンダーヘッド、セグメント化タービンを備えたターボチャー
ジャーなどを採用している他、48V技術を用いた電動冷媒コンプレッサーを採用することで、摩擦低減に貢献するとともに、停車中にも空調を作動させることが可能。

「CLA 180」および「CLA 180 シューティングブレーク」は、最高出力100kWのエンジンに22kWの電気モーターを組み合わせており、「CLA 220」および「CLA 220 しぃーてぃんぐブレーク」には、最高出力140kWのエンジンに22kWの電気モーターを組み合わせ、より力強い走行性能を実現。

 

<流麗でモダンな外装デザイン>

新型CLAは、メルセデス・ベンツのデザイン思想である「Sensual Purity」を電動化とデジタル時代にふさわしく進化させ、エモーショナルでありながら高い空力特性を感じさせる、流麗でモダンな外装デザインを採用。伸びやかなホイールベース、低く流れるルーフライン、ショートオーバーハングが織りなすプロポーションが洗練された外観を演出。

新型CLAシューティングブレークは、CLAの流麗なデザインをベースに、後方へ伸びるルーフラインと広いラゲッジスペースを融合したモデル。フロントには、クローム仕上げのスターパターンを採用したイルミネーテッドラジエターグリルが洗練されたフロントフェイスを演出。

ヘッドライトおよびリアコンビネーションランプには、スリーポインテッドスターをモチーフとしたライトシグネチャーを採用した他、フレームレスドアや、CLAとして初採用となるシームレスドアハンドル、空力性能にも配慮したリアディフューザー形状など、機能性と造形美を融合。

足元には、新デザインのアルミホイールを装着。標準仕様では18インチアルミホイールを装備し、有償オプションのAMGラインパッケージ選択時には19インチAMGアルミホイールを組み合わせた。

車体色には、CLAより設定される新色のアクアミント(ソリッド)、ジェットブラック(ソリッド)、
クリアブルー(メタリック)、CLA初設定のMANUFAKTUR アルペングレー(ソリッド)の4色を含む合計8色を設定。

 

 

<ミニマルで先進的な室内空間>

厳選した印象的な先進的要素を際立たせ内装に進化。インテリア全幅に広がるMBUXスーパースクリーン、立体的に造形されたドアセンターパネル、前方へ伸びるセンターコンソールは、いずれも浮遊感のあるフローティングデザインを採用し、軽やかでモダンな室内空間を演出。

MBUX スーパースクリーンは、大きなガラス面の下にディスプレイを一体的に配置し、先進的な印象を強調した他、両端にはジェットエンジンを想起させる丸型エアアウトレットを備え、機能性と造形美を融合。

さらに、ドアセンターパネルやセンターコンソールも浮いているように見える造形とすることで、全体的に軽快さと奥行きのある室内空間とした。

また、新型CLAで初採用となり、標準装備される大型パノラミックルーフは、フロントウインドウフレームから後方までシームレスに広がるセンターブレースのない一体型固定式ガラスルーフを採用。

内装色はブラック(レザーARTICO/ファブリック)に加え、AMGラインパッケージ選択時にはブラック(レザーARTICO/MICROCUT)と、ブラック/クリーンホワイトパール(レザ ARTICO/MICROCUT)も選択可能です。さらに、インテリアトリムは
標準仕様にアンスラサイトアノダイズドルックインテリアトリムを、AMG ラインパッケージ
選択時にはライトブラッシュドアルミニウムインテリアトリムを組み合わせた。

 

 

<MB.OSと第4世代MBUXを採用>

日本市場では新型Sクラスに続き、メルセデス・ベンツが自社開発したMercedes-Benz Operating System(以下「MB.OS」)を採用し、最新の第4世代MBUXや、Googleの地図データ・交通情報と、メルセデス・ベンツ独自のUI/UXおよび車両制御を統合し新しく開発されたMBUXナビゲーション、複数の生成AIを1つに統合したMBUXバーチャルアシスタントなど、機能面においても大幅刷新された。

 

<導入記念の特別仕様車「ローンチエディション」>

新型CLAの導入を記念し、2モデルに日本限定の特別仕様車ローンチエディションを設定。通常モデルには設定のない、ゴールドアクセントをあしらった専用19インチ AMGアルミホイールに加え、AMGラインプラス、ナイトパッケージなどを採用。

また随所にブラックアクセントを配することで、スポーティかつ精悍な印象を強調した他、通常はオプション設定となるMBUXスーパースクリーンやマルチビームLEDヘッドライトなどを標準装備。

車体色には、ポーラーホワイト(ソリッド)、MANUFAKTUR アルペングレー(ソリッド)、コスモスブラック(メタリック)の3色を設定。内装は、コスモスブラック(メタリック)とMANUFAKTUR アルペングレー(ソリッド)にはレザーARTICO/MICROCUT[ブラック]を、ポーラーホワイト(ソリッド)には明るくモダンな印象をもたらすレザーARTICO/MICROCUT[ブラック/クリーンホワイトパール]をが組み合わせた。

さらに、ポーラーホワイト(ソリッド)外装とレザーARTICO/MICROCUT[ブラック]内装を組み合わせたオンラインショールーム限定モデルも設定した。

なお、CLA 180 ローンチエディションは合計350台の台数限定となる。

 

 

【希望小売価格】[CLA]598万円~687万円[CLA シューティングブレーク]621万円~710万円

 

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