トヨタ「ダイナ」をリコール、消防ポンプ自動車のブレーキ配管に不具合

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トヨタ自動車は7月10日、「ダイナ」の制動装置(ブレーキ部品)に不具合があるとして計264台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和5年1月19日~令和8年6月12日。不具合の発生件数は1件で、事故は発生していない。

不具合の部位は制動装置(ブレーキ部品)で、消防ポンプ自動車のブレーキ配管において、消防ポンプを駆動する際に前輪用ブレーキ圧力を保持させる作業補助制動装置(ブレーキラインロック装置)の分岐配管接続部の部品が組み付けられていないものがある。そのため、当該接続部の密閉性が保持できず、ブレーキフルードが漏れ、そのまま使用を続けると、ブレーキ警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。

改善措置は、全車両で分岐配管接続部を点検し、部品が組み付けられていない場合は新品を取り付ける。

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