住友ゴム、氷上性能に振り切ったDUNLOPの新商品スタッドレスタイヤ「ICE Pro」を8月より順次発売

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住友ゴムは7月1日、スタッドレスタイヤのWINTER MAXX(ウインターマックス)新シリーズとして、氷上性能に振り切った「ICE Pro(アイスプロ)」を8月より順次発売すると発表した。サイズ展開は計99サイズで、13インチから22インチまで幅広くラインアップ。

凍結路面での運転は無意識に緊張を強いられ、急な操作や疲労の原因となり、ICE Proが目指したのは、「過酷な凍結路面でも心にゆとりを持つことができる」という体験価値。氷上で「しっかり止まり、しっかり曲がる」という安心感は、ドライバーに心理的な余裕を生み出し、その余裕が冷静な判断を促し、危険な急ブレーキや慌てたハンドル操作を減らすことで、冬道の事故防止に貢献する。

ICE Proでは、新開発ゴムをはじめトレッド(接地面)デザインやプロファイルなどの進化により、従来品「WINTER MAXX 03」より氷上ブレーキ性能を25%、氷上でのコーナリング性能を9%向上した。

これまでは氷上で滑る原因である水を「除水」して「密着」する、2ステップ。ICE Proでは氷上の限界に挑むため、密着状態を「持続」。新開発の「ふんばり吸水ゴム」が氷上路面の水膜を除去し、隙間なく密着。

さらに「低温ふんばり剤」と「うるおいポリマー」を配合し、強い力が加わっても密着し続け、4年後もその効果を維持。

また、同新技術「ふんばり吸水ゴム」の性能を最大限に引き出す、新開発のトレッドデザインとプロファイルも採用。それにより従来品比氷上ブレーキ性能25%アップ、氷上コーナリング性能9%アップという大きな進化を実現した。

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