横浜ゴムは6月24日、「ADVAN Sport EV」および「ADVAN Sport EV A/S V35」がポルシェの新型「カイエン」の新車装着(OE)用タイヤとして採用されたと発表した。
装着サイズは、ADVAN Sport EVが255/55R20 110Y(フロント)/305/45R20 116Y(リア)、ADVAN Sport EV A/S V35が255/55R20 110V(フロント)/305/45R20 116V(リア)。
◆ADVAN Sport EV
横浜ゴムのハイパフォーマンスカー向けタイヤである「ADVAN Sport V107」をベースに、EVをはじめとした電動車の代表的なニーズに応えるべく開発したプレミアムEV向けウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ。
プレミアムEVにふさわしい低電費や静粛性を実現しており、タイヤサイドには電動車対応商品であることを示す同社独自のマーク「E+(イー・プラス)」を打刻。
今回新車装着されたタイヤはポルシェ社と共同開発したもので、低転がり抵抗を維持しながらドライ・ウェットグリップを高次元で両立する専用コンパウンドを採用し、ウェット性能は欧州ラベリング制度における最高レベル「A」を獲得している他、ベルト構造の最適化により操縦安定性を向上。
タイヤサイドにはポルシェ社の承認を示す「NG0」のマークが刻印されている。

◆ADVAN Sport EV A/S V35
プレミアムEVをターゲットに、さまざまな路面状況での走行を想定して新開発した「M+S(マッド&スノー)」規格のウルトラハイパフォーマンスオールシーズンタイヤ。
カイエンの先代モデルにも装着されたオールシーズンタイヤ「ADVAN V35」をベースとしながら、新型モデルのプレミアムEVにふさわしい低電費や静粛性を実現しており、タイヤサイドには電動車対応商品であることを示す同社独自のマーク「E+」を打刻。
今回新車装着されたタイヤはポルシェ社と共同開発したもので、タイヤサイドにはポルシェ社の承認を示す「NG0」のマークを刻印。
低転がり抵抗を維持しながらドライ・ウェットグリップに加え、スノー性能を高次元でバランスする専用コンパウンドを採用した他、ベルトカバーの剛性やトレッドの接地面積の最適化により操縦安定性を向上。

