ホンダは6月18日、「インサイト」の燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があるとして計120台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和2年2月12日~令和2年2月20日。
不具合の部位は燃料装置(低圧燃料ポンプ)で、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
改善措置は、全車両で低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
