三菱ふそう、小型トラック「キャンター」の一部改良を実施、電動パーキングブレーキを標準装備化

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三菱ふそうトラック・バス(以下「MFTBC」)は6月9日、小型トラック「キャンター」
の一部改良を実施し、同日より全国の三菱ふそう販売会社および三菱ふそう地域販売部門を通じて発売した。

本年2月にフルモデルチェンジを実施した新型キャンターは、り環境性能を改良し、従来モデルから燃費性能を向上し、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成。エンジン本体の改良と可変ジオメトリーターボ制御の適正化により燃焼効率を高めるとともに、フロントバンパー形状の変更や空力性能を考慮した外装パーツ(ドアバイザー標準装備)により空気抵抗を低減し、JH25モード燃費基準値を5%上回る燃費性能を実現、一部車種では同基準値+10%を達成。

また、サイバーセキュリティ法規にも対応しており、オプション設定のセンターディスプレイは「Apple CarPlay®」および「Android Auto™」に対応した。

今回の一部改良では、2026年9月から適用される法規制に対応するため、従来はオプション設定として提供していた電動パーキングブレーキを標準装備化。スイッチ操作のみで確実に作動する電動パーキングブレーキの採用により、ドライバーの操作性向上と坂道などでのパーキングブレーキ掛け忘れを防止し、確実に制動力を保持するなど、駐車時の安心感向上に貢献する。

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