いすゞ自動車、大型観光バス「ガーラ」の一部改良を実施、先進安全機能と運転支援機能を強化、12速ATを採用、外装デザインを刷新

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いすゞ自動車は6月9日、大型観光バス「ガーラ」の一部改良を実施し、同日より発売した。

今回の一部改良では、先進安全機能や運転支援機能を大幅に強化するとともに、12速AMTの採用や外装デザインを刷新するなど、安全性と快適性の進化を図った。

 

<主な改良点>

◆先進安全機能・運転支援機能の強化

出会い頭警報、左折巻き込み警報、車線変更警報を新たに採用するとともに、標識認識システムや標識連動型車速制御システム、ドライバー異常時対応システム(EDSS)などの先進安全機能を搭載。

交差点や市街地、高速道路などさまざまな運行シーンにおける周辺状況や走行状態の把握を支援することで、ドライバーの認知・判断・操作を支援する他、可変配光型LEDヘッドランプの採用により夜間走行時の視認性と被視認性の向上を両立。

◆パワートレインの進化

エンジンとトランスミッションの組み合わせをA09Cエンジンと12速AMTに統合し、滑らかで快適な走行性能を実現するとともに、トランスミッション協調制御付流体式リターダーの採用により、高い制動性能を実現。

◆外装デザインの刷新

フロントとリヤ部分の形状を変更することで上質感と存在感を向上し、優れた空力性能を実現。また、ヘッドライト、リヤコンビネーションランプ、コーナリングランプをLED化し、視認性と被視認性の向上を両立。

◆快適性の向上

エントランスおよび運転席周辺のカラーコーディネートを刷新するとともに、内装デザインの見直しを図った。

◆ラインアップ

スーパーハイデッカーとハイデッカーの2種類のボディを展開し、貸切・高速路線など多様な運行ニーズに対応。

 

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