三菱自動車は5月29日、新型クロスカントリーSUVの車名を「パジェロ」に決定し、本年秋に世界初公開することを発表した。
パジェロ日本仕様は2019年に生産終了しており、国内では7年ぶりの復活となる。
パジェロは、クロスカントリー4WD車の走破性に乗用車の快適性を融合させた新コンセプトのRV(現在のSUV)として、1982年に初代モデルを発売。以降、4世代にわたり世界170以上の国と地域で累計325万台以上を販売した、三菱自動車を象徴するクロスカントリーSUV。「パジェロミニ」や「パジェロジュニア」、「パジェロイオ」をシリーズ展開した。
世界一過酷なダカールラリーに1983年から参戦、7連覇を含む通算12勝を挙げ、クロスカントリーSUVとして比類なき悪路走破性、操縦安定性、信頼耐久性を実証。
今秋に世界初公開する新型パジェロでは、高い堅牢性を誇るピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをベースに改良を施し、キャビンや前後サスペンションなどを専用開発することで、卓越した悪路走破性はもとより、上質かつ快適な乗り心地を実現。
三菱自動車の冒険心と挑戦心を象徴する新たなるフラッグシップモデルとして開発が進められている。
◆新型「パジェロ」スペシャルサイト:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/pajero/teaser/
