【河村康彦 試乗チェック】メルセデス・ベンツ・EQE 350+ 完全なセダン型ピュアEV
乱立気味の輸入車ピュアEV、今後はキャラ確立に苦心か!? メルセデス・ベンツがラインナップするピュアEV”EQ”シリーズの中にあって、同様にEV専用プラットフォームを用いるフラッグシップ・モデルのEQSと共に2022年に […]
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続きを読む確かな走行性能と使いやすさは、唯一無二のマルチパーパスカー 日本で”商用バン”といえば、まず思い浮かぶ姿はトヨタ・ハイエースに代表されるような、いわゆるキャブオーバー型のモデル。が、所変わってヨーロッパで目に付く商用バン […]
続きを読むケイマンとは比べ物にならない“獰猛な”姿形とスペック、走り ”ブランドの魂”とも言える兄貴分の911シリーズに忖度をしてか、エンジン出力の数字にしても、際立ってスポーティな仕様の設定にしても、これまでどこか遠慮がちな雰囲 […]
続きを読む贅を尽くした静寂な空間で、一瞬“血の気”も引く強烈な加速 BMW発のピュアEV、『i7』をテストドライブした。こうして固有のネーミングが与えられているものの、このモデルは2022年7月に日本への導入が開始されたフルモデル […]
続きを読む1日で5モデルを試乗できるJAIA輸入車試乗会だが、今回は5モデル中3モデルがバッテリー式電気自動車(BEV)だった。これも海外ブランドが最新モデルとして、BEVを導入していることの表れといえよう。 &nb […]
続きを読む2024年末までに全車電動化を表明するランボルギーニ。EVも加えつつ、今後はプラグインハイブリッドが当面の主力となる予定だ。というわけで、現行ウラカンはモーター駆動のない純エンジンのランボルギーニ車としては最後の世代とな […]
続きを読むその年に日本で発売されたクルマの中から最も優秀な1台を選ぶのが日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)だ。その中で昨年、輸入車の中で最も高く評価され「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのが、韓国から再上陸を果た […]
続きを読む奇をてらわず無難にまとめられたコンパクトSUV BYD発のピュアEVをテストドライブした……と言っても、クルマ好きの人からも「BYDって何?」と質問されてしまいそう。 実はBYDは、パソコンや携帯電話用のバッテリー開発・ […]
続きを読む世界的なEV化の流れで、輸入車市場も大きな変化が表れつつある。昨年はヒョンデが日本再上陸を果たしたが、それに続いて日本での販売を開始したのが中国・深センに本社を置くBYDだ。ともにEVを主力として日本市場への定着を目指し […]
続きを読む輸入車の魅力を幅広く発信すべく、日本自動車輸入組合(JAIA)が実施している合同試乗会。今年もこの恒例の試乗会が開催され、多くの最新モデルが一堂に集められた。当編集部もこの機会に気になるモデルを試乗チェックしてみたので、 […]
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