【河村康彦 試乗チェック】SUBARU・クロストレック 着座した瞬間から伝わるイイトコロ
上質な乗り味と大きく向上した静粛性 以前、クローズドコースでのプロトタイプの短距離・短時間の試乗の印象をお伝えしたスバルの『クロストレック』を、ようやく公道上でテストドライブすることができた。日本ではブランニュー・モデル […]
続きを読む上質な乗り味と大きく向上した静粛性 以前、クローズドコースでのプロトタイプの短距離・短時間の試乗の印象をお伝えしたスバルの『クロストレック』を、ようやく公道上でテストドライブすることができた。日本ではブランニュー・モデル […]
続きを読むこれまでいない“カッコ良さ”を追い求めた これまで4代のモデルがそれぞれ”起・承・転・結”の役割をひと通り果たしてきたので、今度の5代目モデルでは再度新しい章の”起”へと挑みたい――開発者がそのように紹介するように、一見 […]
続きを読む最近、首都圏にあるメーカー系の新車ディーラーを回って気が付くのは、新車と中古車を併売している店舗がさらに目立っていることだ。ショールームに堂々と「認定中古車」という表示板を掲げたクルマを展示販売しているケースが増えている […]
続きを読む小排気量だから? DCTだから? そうしたネガティブイメージを一蹴 パワーパックを横置きとするFFレイアウトがベースの骨格を代表に、メカニカル・コンポーネンツの多くをAクラスと共有するBクラス。Aクラス同様のタイミングで […]
続きを読む館内だけでなく野外でも体験を 茨城県自然博物館は、日本を代表する自然史系博物館のひとつ。「過去に学び、現在を識り、未来を測る」という基本理念のもとに平成6年に開館している。 エントランスで迎えてくれるのは世界最大級のマン […]
続きを読む想像以上の静粛性とディーゼルらしい太いトルクを堪能 メルセデス・ベンツのエントリー・モデル、『Aクラス』がマイナーチェンジ。やはりリファインが行われた兄弟のBクラスと共に、2023年2月に日本への上陸が開始された。 ちな […]
続きを読むキープコンセプトのように見えるが、静粛性と乗り味は格段に進化 SUVであることを示す”GL”の記号に該当するクラスを示す”C”の文字をプラスしたことで、このブランドのネーミングルールを理解する人にはおよその立ち位置が理解 […]
続きを読むEUの執行機関である欧州委員会はこのほど、2035年以降もガソリン車の販売を条件付きで認める方針を明らかにした。水素を合成して作る液体燃料のみを使用する車両は、販売できるようにしたのである。これは日本にとっては朗報である […]
続きを読むSUVでも“らしさ”が感じられるフットワーク このブランドでは第二弾となるSUVにして初となる電動化モデル、アルファロメオの『トナーレ』をテストドライブした。 ちなみに、そんな車名が「イタリア北部のアルプスに近い峠の名前 […]
続きを読む内燃機関(エンジン)から電気自動車(EV)へのシフトは、世界的レベルで加速しているように思える。しかしながら国内需要の動向を見ると、同時にまだまだ歩みは遅いことを肌で感じる。それはユーザーの動きと販売店各社の受け止め方に […]
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