& Camping Car Life
コロナ禍でも頼りになるキャンピングカー活用術
文・写真:岩田 一成(キャンピングカーライフ研究家/ライター) WITHコロナ時代を笑顔で乗り切る! 新型コロナウイルス感染症によって「新しい生活様式」が求められている今、あらためてキャンピングカーの有用性に注目が集まっ […]
続きを読む文・写真:岩田 一成(キャンピングカーライフ研究家/ライター) WITHコロナ時代を笑顔で乗り切る! 新型コロナウイルス感染症によって「新しい生活様式」が求められている今、あらためてキャンピングカーの有用性に注目が集まっ […]
続きを読むWWⅡ突入で、やむを得ず休業になったルマン24時間の復活は、1949年/昭和24年で、優勝はフェラーリ2ℓ…フェラーリの社長は、戦前はアルファロメオのファクトリードライバーという人物。ちなみに翌年の優勝車はタルボ。 ルマ […]
続きを読む19世紀末産声を上げた、1馬力にも満たない内燃機は、半世紀後には3500馬力にもなるのだが、自動車用のレーシングエンジンなどは、リッター当たり出力100馬力なんてものはとうの昔で、1968年登場のトヨタ7はターボ加給によ […]
続きを読む第6位 フォルクスワーゲン・ポロ (3299台) ゴルフと並ぶフォルクスワーゲンの代表モデル。ゴルフよりも一回り小さいコンパクトカーだが、2018年に登場した6代目となる現行モデルはボディが拡大され、ほぼ4代目ゴルフ(1 […]
続きを読むMX-30は「MAZDA3」「CX-30」に続くマツダの新世代商品群第3弾として登場した新型クロスオーバーSUVだ。車格としては先発のCX-30と同じで、パーソナルユース向けのモデルといえる。 ただし、マツダのSUV系車 […]
続きを読む人は欲の塊、満足という言葉を知らない人が多い。で、自動車がだんだん早くなるにつれ、記録更新が進み、最後は長年課題だった音速も突破し、遂に米ネバダではマッハ1.016到達…戦闘機用RRスペイ二基装備の運転は英空軍Aグリーン […]
続きを読む我々自動車乗りに、ネズミ取りとは迷惑千万なものだが、その始まりはどうやら英国のようだ。20世紀初期自動車など乗り回すのは、金満家の新しがり屋で、昔の日本も同様だった。 昔から金持ちに対するヒガミという鉄則は古今東西変わら […]
続きを読む《舞鶴メモ》 金曜日はカレーの日……あっ、うちも金曜日の夕食はカレーです、という方も少なくないが、その始まりは海軍かもしれない。艦船で長い航海出ると、規則正しい艦内生活といえども曜日の感覚が鈍りがち。そのため、艦内の食事 […]
続きを読むさて、WWⅠ敗戦後もドイツのツェッペリンは健在で、昭和4年/1929年に戦後建造のLZ-127号船/マイバッハV16/1200馬力が、世界一周の途中日本に寄港している。 この飛行のスポンサーが米国のハースト新聞王。かなり […]
続きを読む戦争は輸送も重要課題で、WWⅠ中貨物自動車は勿論、英軍ではバス1000台がロンドンから西部戦線へ渡り兵員輸送に活躍した。 有名な話しはフランス軍のマルヌの戦い…パリに迫るドイツ軍に奇襲攻撃のための兵員輸送。司令官ガリニ将 […]
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