【河村康彦 試乗チェック】三菱・eKクロスEV 自主規制外の最大トルクによる強烈加速
ピュアEV化ですべての軽自動車の常識を一新! 日産が開発を主導し三菱の工場で生産…そんな日産『サクラ』と一卵性の、三菱『eKクロスEV』をテストドライブした。 両車共通で最大となる特徴は、それが日本固有の”軽自動車”のカ […]
続きを読むピュアEV化ですべての軽自動車の常識を一新! 日産が開発を主導し三菱の工場で生産…そんな日産『サクラ』と一卵性の、三菱『eKクロスEV』をテストドライブした。 両車共通で最大となる特徴は、それが日本固有の”軽自動車”のカ […]
続きを読む重量増100㎏の影響は皆無。フラットで上質な乗り味と自在なハンドリングを堪能 恐らくは、「それぞれのモデルのインパクトを薄めてしまわないように」という戦略上の事情もあって、純エンジン・バージョンの10カ月遅れというタイミ […]
続きを読む中国最大のEVメーカーBYDが、日本でも乗用車販売を開始する。その第1弾の一つが、ミドルクラスSUVのEV「ATTO3」。今回はこのATTO3に短時間ながら試乗できたので、その印象をレポートしよう。 BYDはミドルサイズ […]
続きを読むトヨタ/SUBARUの両ブランドにとって、初の量産本格BEVとして登場したトヨタ・bZ4X/スバル・ソルテラ。早速、東京から静岡まで約230キロを試乗してみたが、その高い実力には驚かされた。BEVに乗り換えを検討している […]
続きを読む独自のシステムと走り。サイズ感もフレンドリー かつては本命とも目されていたディーゼル・エンジンの名声に、例のスキャンダルが自ら泥を塗ったカタチとなり、さらにハイブリッドカーを得意とする日本勢にこの先の覇権を握られてはたま […]
続きを読む前後モーターの出力向上でEV走行の距離が延長 完全舗装のサーキットでのちょい乗りしかできていなかった三菱自動車の新型アウトランダーを、改めて一般公道上でテストドライブすることができた。 日本では当初“エアトレック”の名で […]
続きを読むオプションのバッテリーで大容量化→航続距離延長という考え方も ポルシェ発のピュアEV、『タイカン』のベースグレード車をテストドライブした。すでに『ターボ』『ターボS』、そして『4S』と2モーター式の4WDシステムを持つハ […]
続きを読む一般道と都市高速でフットワークに違い。e-4ORCEなら…!? 2020年の7月に華々しく発表はされたものの、その後、待てど暮らせどテストドライブが叶わなかった日産発のピュアEV第2弾『アリア』に、ようやく試乗できる機会 […]
続きを読むちょっと微妙な航続距離、従来の人気は維持できるか!?… 日本にもピッタリの真にコンパクトなサイズや、1957年に発売されその後20年間にも渡って愛された、2代目RRレイアウトの持ち主を彷彿とさせるキュートなデザインなどか […]
続きを読む新車販売100%ピュアEVに向けた第一歩 日本初導入となるボルボのピュアEV、『C40リチャージ』をテストドライブした。このモデルには、2022年3月に最高出力が170kW(≒231PS)というモーターで、前輪のみを駆動 […]
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