【河村康彦 試乗チェック】メルセデス・ベンツ・A250eセダン モーターの加速は想像以上の速さ
チャデモ方式に対応し日本市場に適合 メルセデス・ベンツ最小のセダン=Aクラスに設定されたプラグイン・ハイブリッドモデル『A250e』をテストドライブした。 外部充電によって充電状況が良好であれば純粋なるEVとしての振る舞 […]
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続きを読む今後のクルマづくりにも影響を与えそうな各部のこだわり 数あるホンダ車の中にあっても、初代モデルの誕生が1972年にまで遡る長い歴史の持ち主がシビックだ。全長が3.7mにも満たず全幅も1.5mそこそこに過ぎなかった2ボック […]
続きを読む既成概念にとらわれない新機軸がいっぱい ひと昔前のブームだった際には”より取り見取り”だった国産のステーションワゴンも、昨今はスバル・レヴォーグが孤軍奮闘をしているように思える程度で、選択肢はグンと限られてしまったもの。 […]
続きを読む手放しで褒めるのは止めようと思っても、やっぱり良くできている… ”子ベンツ”などとも揶揄をされた事実上の初代モデルといえる190シリーズまで遡れば、そのデビューは1982年ということになる長い歴史を持つメルセデス・ベンツ […]
続きを読む500psオーバーの出力を確実に路面へ伝達 アメリカン・スポーツカーの雄『コルベット』がフルモデルチェンジ。1954年の初代モデル以来、数えて8代目となって日本への上陸もスタートした。 ちなみに、”C8”型といわれる新し […]
続きを読むBRZが安定感優先で、86が敏捷感の演出優先という印象 スポーツカー不遇の時代ともいわれ、一時は「もう2代目は存在しないのではないか!?」とさえ囁かれたSUBARU(スバル) BRZとトヨタ 86。しかし、そんな心配はよ […]
続きを読む利便性を向上させる細かな改良が充実 オーソドックスなセダン・ボディと、VWが『ヴァリアント』と呼ぶステーションワゴンに加え、パサート第三のボディ・バリエーションと言えるのが「オールトラック」。それは、ヴァリアントをベース […]
続きを読む使い勝手に優れたクロスオーバー アルテオンのマイナーチェンジを機に追加された新ボディがシューティングブレーク。VW曰く「ステーションワゴンとスポーツカーのクロスオーバー」と言いたくなるキャラクターの持ち主ということで、な […]
続きを読むショートボディの長所と短所が見え隠れ ホイールベースのインチ表示に由来をする”110”もしくは”90”というサブネームを与えられた、2種類のボディで構成をされる2019年発表の現行ディフェンダー。日本にはまず、ロングボデ […]
続きを読む随所に良さがにじみ出るディーゼル4WDワゴン 1994年に初代モデルが発表され、翌年からは日本にも導入がスタート。そんなお馴染みのA4は、数あるアウディのラインナップ中でも今も”基幹モデル”と紹介できる存在。2015年に […]
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