軽快な走りが身上のフレンチコンパクト プジョー・208 試乗記
プジョーのエントリーモデルある「208」が2012年のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施し、今夏2代目となる新型が日本にも導入された。新型208は“パワーオブ・チョイス”という考えのもと、ガソリンエンジンモデルだけ […]
続きを読むプジョーのエントリーモデルある「208」が2012年のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施し、今夏2代目となる新型が日本にも導入された。新型208は“パワーオブ・チョイス”という考えのもと、ガソリンエンジンモデルだけ […]
続きを読む■走りはキックスのe-POWERの加速が光る!ヤリスクロスはボディ剛性の高さや安全装備で有利 続いて走りの比較ですが、キックスはやはりe-POWERのモーターのトルクが素晴らしいです。 1.2Lハイブリッドと言ってしまえ […]
続きを読む日産の国内向け新型車としては、リーフ以来10年ぶりとなった「キックス」。2016年のブラジルを皮切りに、主に新興国市場で好調な販売を記録し、今回満を持して国内に投入されたコンパクトSUVだ。国内導入に当たっては、内外装の […]
続きを読む■走りは感動!上質さが更に際立つ! 内外装のチェックが済んだところで、いざ試乗へと走り出します。 私が1年間乗っていたT4 R-Design AWDは、軽めの操舵フィールでありながら接地感はしっかりしており、140kW/ […]
続きを読む日本ではトゥアレグの販売終了以降、ミドルサイズの「ティグアン」のみであったフォルクスワーゲン(VW)のSUVラインナップが拡充されてきた。昨年末に導入された「T-Cross」に続き、今回新たに導入された「T-Roc」は、 […]
続きを読む■後席やラゲッジは割り切りも ギミック満載の前席ですが、後席はあまり特筆するところもありません。 足元の広さは十分ながら、FFでもセンタートンネルが張り出していたり、折りたたみを前提としている後席はシートバックが不足して […]
続きを読む■日本で売れない理由③ワングレードで465万円からの価格 上記の内装の項目でも触れましたが、新型アコードの日本仕様は2.0LハイブリッドのEXというワングレードで、価格も465万円となっています。 ナビやサ […]
続きを読む■新型ハリアーのドライブフィール、どれがベスト? 続いてはハリアーの試乗ですが、この日試乗できたのはハイブリッドのE-Fourと、ハイブリッドのFF、そしてガソリンモデルのFFという3台でした。 試乗したR […]
続きを読む発売から1ヵ月で累計受注が月販目標の4.5倍となる約1万8000台と、絶好調なスタートを切った新型タフト。軽クロスオーバー市場といえばこれまでスズキ・ハスラーが独走していたが、今後は市場を分け合う形となりそうだ。 さて、 […]
続きを読む1976年の誕生以来120を超える国と地域で販売され、累計2000万台以上を生産するホンダ随一のグローバルカーとして歴史を刻んできたアコード。主要市場の北米と中国から遅れること2年、ようやく日本にも今年2月にフルモデルチ […]
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