【ワンダー速報】RAV4オーナーがフォレスターに試乗!その違いとメリット・デメリットを解説!
■後席やラゲッジスペースは実用性も十分 続いては後席ですが、リアドアの開口幅も広く、90°近く開きます。 ドアトリムも上部はハードプラですが、中央部分はステッチ付きの合成皮革で覆われるなど、質感面も良いです。 そして、ス […]
続きを読む■後席やラゲッジスペースは実用性も十分 続いては後席ですが、リアドアの開口幅も広く、90°近く開きます。 ドアトリムも上部はハードプラですが、中央部分はステッチ付きの合成皮革で覆われるなど、質感面も良いです。 そして、ス […]
続きを読むスバルは、東京オートサロン2020において、新型「レヴォーグ プロトタイプ STI Sport」を初公開した。なお、昨年の第46回東京モーターショー2019において、新型「レヴォーグ プロトタイプ」を世界初公開している。 […]
続きを読むSUBARUと同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、共同で「東京オートサロン2020」に出展。「新型レヴォーグ プロトタイプSTI Sport」を初公開したほか、BRZ STI […]
続きを読むスバルは、「フォレスター(欧州仕様車)」が、「ユーロNCAP」 2019年安全性能テストの評価を受けた全車のうち、各部門で最高得点を獲得したモデルに与えられる「ベスト・イン・クラス賞」をスモールオフロード/MPV部門にお […]
続きを読む■走りは初期型のハードな印象からマイルドな乗り味へ 2016年にデビューした現行型インプレッサですが、スバルのグローバルプラットフォーム「SGP」が初採用されたモデルでもありました。 私は以前、B型に年次改良した2017 […]
続きを読む※本稿は2019年2月に週刊Car&レジャーに掲載されたものです スバルが月山周辺でフォレスターとXVを用いた雪上公道試乗会に参加し、雪中のロングドライブで、スバルAWDの「こだわりの冬季性能」を体感することがで […]
続きを読む※本稿は2018年2月に週刊Car&レジャーに掲載されたものです 昨年4月に富士重工業からに社名を変更した「SUBARU(スバル)」。これを機に、よりスバルというメーカーを知ってもらうことを目的に、報道関係者向け […]
続きを読むSUBARUは、同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル株式会社と共同で、2020年1月10日~12日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2020」に出展し、「新型レヴォ […]
続きを読む住友ゴムは、SUBARUが開催する「ゲレンデタクシー2020」の全車両にDUNLOPの乗用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」を供給すると発表した。 ゲレンデタクシーとは、通常は車で走るこ […]
続きを読む■エクステリア ■インテリア
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