三菱自動車、「アウトランダーPHEV」の2025年度国内販売台数が7,794台を記録し、PHEVカテゴリーで第1位を獲得

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三菱自動車は4月15日、プラグインハイブリッドEV(以下「PHEV」)「アウトランダーPHEV」の2025年度(2025年4月~2026年3月)の国内販売台数が7,794台を記録し、PHEVカテゴリーで第1位(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会調べ)を獲得したと発表した。同モデルの首位獲得は、昨年度に続き2年連続となる。

三菱自動車では1964年から電動車の研究開発に取り組み、2009年に世界初の量産電気自動車「アイ・ミーブ」を発表し、2013年には世界初のSUVタイプのPHEVとしてアウトランダーPHEVを発売。2020年には「エクリプス クロス PHEV」をラインアップに加えるなど、電動化を推進。

アウトランダーPHEVは、“日常ではEV、遠出はハイブリッド”というコンセプトのもと、電動車ならではの力強く滑らかで静かな走行性能や、さまざまな天候や路面状況における安全・安心かつ快適なドライブを実現した電動SUV。

2021年にフルモデルチェンジを実施した2代目となる現行モデルでは、三菱自動車が培ってきた電動化技術と四輪制御技術の粋を結集、「威風堂堂」をコンセプトに大幅進化が図られ、2024年10月の大幅改良では、駆動用バッテリーの刷新によるEV航続距離の伸長や加速性能の向上に加え、内外装デザインの質感向上や先進装備の拡充、ヤマハ株式会社と共同開発したオーディオシステムを全車に標準装備するなど、商品力の向上が図られた。

国内では2025年3月に累計販売10万台を突破した他、カナダではPHEVカテゴリーにおいて3年連続で販売台数1位を達成するなど、複数の主要市場で高いシェアを獲得している、三菱自動車のフラッグシップモデル。

三菱自動車は、今後もPHEVを中心とした電動化技術を軸に、BEVやHEV(ハイブリット)を組み合わせた多様な電動車展開により、地域特性や使用環境に応じた現実的な電動化を推進すると述べている。

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