スバル、スーパー耐久シリーズ2026 第1戦より新車両「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionⅡ」で参戦

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スバルは3月12日、「ENEOS スーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE第1戦 もてぎスーパー耐久 4 Hours Race」[開催日:3月21日~22日、開催場所:モビリティリゾートもてぎ(栃木県)]より、新車両「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionⅡ(スバル ハイ パフォーマンス エックス バージョンツー)」で参戦すると発表した。

SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionⅡは、既存のアセットを組み合わせ、「もっと気軽に愉しめるクルマをつくろう」という考えのもと製作が行われ、前参戦車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」と同様に、2.4リッター水平対向ターボエンジンとシンメトリカルAWDを搭載。車両名は前参戦車両の流れを汲んで名づけられた。

スバルは、同車両をレースの現場で徹底的に鍛え上げるとともに進化させる過程で得られる知見を車両やパーツの開発につなげることで、同社ならではの走る愉しさをさらに向上する他、2026シーズンはこれまで以上に「勝ち」にこだわることで、技術の研鑽と人財育成を加速させるとしている。

スバルは、スーパー耐久シリーズ2022より、内燃機関の将来における可能性を広げる取り組みとして、カーボンニュートラルに貢献する燃料を使用した車両でレースに参戦。今後も、モータースポーツならではの短いサイクルで、仮説検証を繰り返すアジャイルな開発を通じて、カーボンニュートラル社会の実現と「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に挑戦すると述べている。

 

 

 

<「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionⅡ」の主要スペック>

  • 車両名:SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionⅡ
  • 全長×全幅×全高(㎜):4,514×1,957×1,400
  • ホイールベース(㎜):2,675
  • エンジン:FA24  BOXER DOHC 16バルブ AVCS ツインスクロールターボ
  • 燃料:低炭素燃料(E20)
  • 排気量(cc):2387
  • 最高出力[ネット]:364PS
  • 最大トルク[ネット]:475Nm
  • 駆動方式:DCCD[ドライバーズコントロールセンターデフ]方式AWD改
  • トランスミッション:6MT
  • サスペンション形式:ストラット/マルチリンク
  • ブレーキ:フロント 6ポット/リヤ 4ポット
  • ホイール:BBS製 18インチ x 10J
  • タイヤ:BRIDGESTONE製 260/660 R18
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