日産「アトラス」4WDモデルをフルモデルチェンジ、内外装を刷新、新しいキャブを採用

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日産自動車は2月27日、「アトラス」(F25型)4WDの2トンクラスをF26型へとフルモデルチェンジするとともに、「アトラス」(F26型)2WDの2トンクラスの改良を実施し、3月17日より発売すると発表した。

アトラスは、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、「ビークルダイナミクスコントロール(VDC)」、「車線逸脱警報(LDW)」などの先進安全技術を全車標準搭載するなど、安全性が高く、燃費性能にも優れた商用車。いすゞ自動車の「エルフ」をベースに、日産自動車の車種として、いすゞより生産供給されているモデル。

今回のフルモデルチェンジでは、内外装の刷新に加え、先行してフルモデルチェンジしていた2WDモデル同様、新しいキャブを採用することで運転中の快適性を向上。さらに、9速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載することで、より滑らかな走りと優れた燃費を実現した。

安全面では、「プリクラッシュブレーキ(PBC)右左折時」が対向車にも作動対象が広がり、交差点での事故リスク低減に寄与する他、9速DCT搭載車においては、現行型では単純停止だった「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」をブレーキとレーンキープアシストを組み合わせることで、車線内で安全に停車できるように進化。さらに、視認性に優れたLEDリヤコンビネーションランプを標準装備とした。

アトラス 2WDの2トンクラスは、法規適合に加えて、市場のニーズに対応するため、展開車型の拡大を図った。

【希望小売価格】661万4300円~753万2800円

 

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