フィアット「ディカト」をマイナーチェンジ、新たに8速オートマチックトランスミッションを搭載

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ステランティスジャパンは4月3日、フィアット「ディカト」のマイナーチェンジを実施し、同日より全国のフィアット プロフェッショナル正規ディーラーを通じて発売した。

今回のマイナーチェンジでは、新たに8速オートマチックトランスミッションを採用するなどCO2排出量の削減を実現した他、内外装に新しいロゴを採用するなどデザインの進化が図られた。

パワートレーンでは、環境に配慮したディーゼルエンジンを搭載。新しく設計したターボチャージャーにより燃費を改善し、従来のモデルと比べてCo2排出量を8%相当削減した(欧州参考値)。

またトランスミッションとして、新たに8速オートマチックトランスミッション(AT8)を搭載。従来のオートマチックトランスミッションと比較してCo2排出量の10%削減を実現(欧州参考値)。

さらに、より効率的に制御されたトルクによって快適性が増し、シフトチェンジのフィーリングや反応速度を向上。最大450Nmの入力トルクに対応することで、前輪駆動の大型バンとしては高水準の走行性能を実現した。

外装では、アイコニックな独特のフロントデザインはそのままに、新型のバンパーやドアミラー、車体色と同色のモダンで革新的なフロントグリルを採用することで、空力効率の向上を図った他、フィアット プロフェッショナル・ブランドの新しいロゴを装着。内装ではステアリングホイールに新しいロゴを採用した。

安全面では、ADAS(先進運転支援システム)の充実化を図り、これまで搭載されてきたアダプティブクルーズコントロールやレーンセンタリング、トラフィックジャムアシストなどのADASに加え、フロント、リアバンパーおよびサイドモールディングに配置された360°センサーを新たに搭載した。

ラインアップは、スタンダードモデルのL2H2、ロングモデルのL3H2、ロング・ハイルーフモデルのL3H3の計3モデルを設定。

【希望小売価格】580万円~615万円

 

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