マツダは3月10日、ウクライナへの人道的支援として、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて合計100万ユーロの寄付を実施するほか、全世界のマツダグループ従業員から寄付を募り、マツダヨーロッパやマツダポーランドをはじめとする現地法人の従業員がボランティアで行っている欧州での難民支援などの草の根活動をサポートしていくと発表した。
同社は、現地の状況を常に注視し、同社のビジネスに関わる全ての人々の安全を最優先に適切な対応を図っていくとしている。
マツダは3月10日、ウクライナへの人道的支援として、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて合計100万ユーロの寄付を実施するほか、全世界のマツダグループ従業員から寄付を募り、マツダヨーロッパやマツダポーランドをはじめとする現地法人の従業員がボランティアで行っている欧州での難民支援などの草の根活動をサポートしていくと発表した。
同社は、現地の状況を常に注視し、同社のビジネスに関わる全ての人々の安全を最優先に適切な対応を図っていくとしている。