マツダは、自社のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車の国内販売が、2019年9月末時点で累計50万台に達したと発表した。国内市場向けの「SKYACTIV-D」搭載車は、2012年2月に導入を開始し、それ以降、3種の排気量をラインナップして、マツダ ロードスターを除く全乗用車に展開してきている。
<「SKYACTIV-D」搭載車>
CX-30、CX-8、CX-5、CX-3、MAZDA6、MAZDA3、MAZDA2
マツダは、自社のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車の国内販売が、2019年9月末時点で累計50万台に達したと発表した。国内市場向けの「SKYACTIV-D」搭載車は、2012年2月に導入を開始し、それ以降、3種の排気量をラインナップして、マツダ ロードスターを除く全乗用車に展開してきている。
CX-30、CX-8、CX-5、CX-3、MAZDA6、MAZDA3、MAZDA2