スズキの製造子会社であるスズキ部品富山(本社:富山県小矢部市)は10月21日、小矢部市と災害時における避難所の提供に関する協定を締結したと発表した。
スズキ部品富山は、1969年に小矢部市で操業を開始したスズキの旧富山工場を源流に、1988年に発足。
今回締結した協定では、小矢部市内で災害等が発生、または発生する恐れがある場合に、スズキ部品富山本社建屋を小矢部市に提供し、市民の一時避難所として活用する他、飲料水や備蓄品を提供するなどの支援も実施する。
スズキグループは、自社製品や設備を活用した応援活動を通じて地域社会への貢献に取り組み、地域との信頼関係を強化し、今後も各地域の自治体と災害時における協力協定の締結を推進し、地域住民と共に災害に強い社会の実現に向けて取り組んでいくと述べている。
