スズキは10月26日、同社のインド子会社であるマルチ・スズキ・インディア社(以下「マルチ・スズキ」)の認定中古車販売事業「TRUE VALUE(トゥルーバリュー)」が2001年の事業開始から25周年を迎え、累計販売台数が650万台wp達成したと発表した。
マルチ・スズキは、2001年にインドで認定中古車事業のTRUE VALUEの事業を開始。厳格な車両査定やワランティ(品質保証)、車両履歴・整備履歴の確認体制など、業界の標準となる先進的な仕組みをいち早く導入し、カスタマーが安全に中古車を購入・売却できる環境を整備。
現在、TRUE VALUEはインド国内338都市に662店舗を展開し、新車ショールームと同等の高品質な店舗体験に加え、デジタル技術を活用したサービスを提供している他、近年高まっている初めて車を購入する層(ファーストカーバイヤー)の需要にも対応するとともに、オンライン金融プラットフォーム「Maruti Suzuki Smart Finance」を通じた多様なローン選択肢の提供により、利便性の向上を図っている。
スズキとマルチ・スズキは、今後も確かな品質と透明性の高い取引、先進的な顧客体験を通じて、インド市場におけるモビリティの普及とカスタマー一人一人に寄り添ったサービスの提供に取り組んでいくと述べている。
<「TRUE VALUE」事業の概要>
◆事業開始:2001年
◆累計販売台数:650万台以上(2026年10月時点)
◆ネットワーク規模:インド国内338都市、662店舗
◆主な特長
- 376項目にわたる厳格な品質検査を実施し、機械・内外装・衛生面などをチェックして認定証を発行
- 最大1年間の品質保証と、インド国内の提携サービス拠点(5,000所以上)で受けられる3回の無料点検を提供
- 「Maruti Suzuki Smart Finance」を活用したデジタル完結型自動車ローンの提供
