三菱ふそうトラック・バスは10月8日、「ふそうスーパーグレート」の電気回路(灯火器)に不具合があるとして計2,705台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和5年8月25日~令和7年4月17日。
不具合の発生件数は16件、事故は発生していない。
不具合の部位は電気回路(灯火器)で、大型トラクタ等のけん引車両において、トレーラ用灯火器回路の設計検討が不十分なため、トレーラ側に不要な電流が流れることがある。そのため、ブレーキを踏んだ際にバックランプ回路にも電流が流れ、後退操作を行っていないのにもかかわらず、バックランプが点灯し、バックブザーが吹鳴するおそれがある。
改善措置は、全車両で不要なリレー回路を取り外す。
