三菱ふそうトラック・バスは10月8日、「ふそうスーパーグレート」、「ふそうファイター」、「ふそうキャンター」計3車種の後退時車両直後確認装置(リヤビューカメラ)に不具合があるとして計2万9,418台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和6年3月25日~令和8年1月21日。
不具合の発生件数は318件、事故は発生していない。
不具合の部位は後退時車両直後確認装置(リヤビューカメラ)で、リヤビューカメラにおいて、ソフトウェアが不適切なため、当該カメラ起動時に内部データが破損して映像信号を正常に出力できないことがある。そのため、後退時にリヤビューモニターに車両後方の映像が映らず、保安基準に適合しない。
改善措置は、全車両でリヤビューカメラのシリアルナンバーを確認し、不具合品が装着されていた場合は対策品に交換する。なお、取り付け角度に調整が必要な場合は調整を行う。
