ホンダは10月6日、軽自動車「N」シリーズ[N-BOX、N-ONE、N-WGN、N-VAN、N-VAN e:、N-ONE e:]の累計販売台数が、2026年9月末時点で450万台を突破したと発表した。2011年12月に初代N-BOXを発売して以来14年9カ月(177カ月)での達成となる。
また、N-BOXの2026年度上半期(4~9月)における販売台数が10万1,564台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。
Nシリーズは、「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いを込めて、2011年に発売した初代N-BOXからスタートし、一人ひとりに寄り添い長く愛着を持てるクルマを目指したN-ONEや、安全性能と使い勝手を追求したN-WGN、働く人々の生活を見つめて開発されたN-VANなど、「日本の生活に寄り添うクルマ」を目指してラインアップを拡充。
さらに、2024年10月にNシリーズ初のEVモデルとなる軽商用車N-VAN e:を、2025年9月には日々の暮らしを生き生きと活発にしてくれる“日常のパートナー”N-ONE e:を発売し、日本の暮らしに欠かせない軽自動車からEVの普及に取り組んでいる。
Nシリーズの代表的なモデルであるN-BOXは、人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、ホンダのクルマづくりの基本的な考え方“M・M思想”(マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想)に基づく、広く開放的な室内空間を独自のセンタータンクレイアウト技術によって実現した他、優れた動的性能や、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」、力強い走りと優れた燃費性能を両立するパワートレーン、高い操縦安定性、上質な走りなどを特長としたスーパーハイトワゴンの軽自動車。
2026年7月には、3代目N-BOXのマイナーモデルチェンジを実施。N-BOX CUSTOMのフロントマスクを迫力あるデザインに変更するとともに、一部タイプに9インチナビ・ETC2.0を標準装備し、USBチャージャーなど快適性・利便性の高い装備を拡充。さらに、N-BOX JOYに特別仕様車「ブラックスタイル」を設定した他、N-BOX ファッションスタイル2トーンのルーフ色を変更するなど、商品力の向上を図った。
