レクサスは10月1日、「LX」の一部改良を実施するとともに、ラインアップに“F SPORT”を追加設定し、同日より全国のレクサス店を通じて発売した。
LXは、「世界中のどんな道でも楽に・上質に」をコンセプトに、世界中のあらゆる道での走行に対応する優れた運動性能と、レクサスらしい上質な乗り心地を両立した、世界50カ国以上で販売されているフラッグシップSUV。
<操舵性能・操縦安定性・乗り心地を向上>
今回の一部改良では、全仕様のEPSのチューニングを最適化し、ドライバーの意のままに操れる優れた操舵性能を追求した他、パワートレーンを問わない一貫した走りの質感を目指し、サスペンション特性の最適化を施し、操縦安定性と上質な乗り心地を向上。
さらに、標準仕様、“EXECUTIVE”、“OVERTRAIL+”、“F SPORT”それぞれの走りの個性を際立たせ、フラッグシップにふさわしい走りの質の向上を図った。
<新たに“F SPORT”を追加設定>
専用にチューニングされた前後パフォーマンスダンパー®、トルセン®LSD、リヤスタビライザーを標準装備した他、EPSとAVSに“F SPORT”専用チューニングを施し、優れたレスポンスと高い操縦安定性を実現。
内外装には、精悍さとスポーティさを想起させる内外装備およびカラーを設定。外装では、フロントまわりに、メッキモールとブラック塗装のメッシュパターンラジエーターグリルを採用することで精悍な印象を演出した他、フロントエンドを低く構成することで、低重心かつスポーティな外観を強調。
また、ディフューザー形状にブラック塗装を施したリヤバンパーを採用したのに加え、リヤバンパーロアにフロントのラジエーターグリルと共通の専用メッシュパターンをあしらい、車両全体のデザインの連続性と精悍さを際立たせた。
足元には、22インチ鍛造アルミホイールを標準装備した他、LEXUSロゴをあしらったレッドブレーキキャリパーを採用することで、ダイナミックでスポーティな雰囲気を演出。
内装では、サイドサポート部のパッド裏面にフェルトを配置・補強したフロントシートを採用し、コーナリング時などにおける横方向のGに対する優れたホールド性を実現。
また、“F SPORT”ブラックロゴスカッフプレート、アルミ製スポーツペダル&フットレスト、ディンプルレザーを用いたシフトノブとステアリングホイールを装備し、スポーティさを演出。
さらに、12.3インチフルグラフィックメーターには、専用デザインを含む計3種類の表示レイアウトを設定。ドライバーの好みや走行シーンに応じて最適なメーター表示の選択が可能。
車体色には、硬質なライトグレーにハイライトでメタリックをほのかに含ませることでスポーティな走りを表現した“F SPORT”設定色「ニュートリノグレー」の他、力強くアグレッシブな造形を際立たせる計6色を設定。
内装色には、“F SPORT”設定色「フレアレッド」をはじめとした計3色を設定した。
さらに、日本刀の刃紋を表現したアルミニウムオーナメントパネル「刃取」を設定。砥石を回しながら丹念に研磨を繰り返すことで生まれる微妙な揺らぎの表情と立体感により、“F SPORT”の磨き上げた走りの切れ味を表現した。
【希望小売価格】1,560万円~2,210万円














