キャデラック「XT4」「XT5」「XT6」をリコール、走行不能のおそれ

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ゼネラルモーターズ・ジャパンは8月20日、「XT4」「XT5」「XT6」計3車種の動力伝達装置(オートマチックトランスミッション)に不具合があるとして計155台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる輸入期間は令和6年10月28日~令和7年3月10日。

不具合の発生件数は56件、事故は発生していない。

不具合の部位は動力伝達装置(オートマチックトランスミッション)で、オートマチックトランスミッションのフルードポンプカバー取付ボルトにおいて、製造工程が不適切なため、熱や振動等により当該取付ボルトが緩むことがある。そのため、そのまま使用を続けると、トランスミッションフルードが漏れて、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。

改善措置は、全車両でフルードポンプカバー取付ボルトを良品に交換する。

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