スズキ、本社敷地内に地上7階建ての新事務所棟を建設、2029年の竣工および稼働を予定

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スズキは8月18日、本社敷地に新たな事務所棟を建設すると発表した。本年末に着工し、2029年の竣工・稼働を予定している。

新棟は、地上7階、延床面積約41,000㎡の事務所棟として計画しており、本社機能の他、社内外の人々との共創を促進するオープンスペース、社員食堂や多様な会議室を整備し、部門や世代の枠を超えたコミュニケーションと協働を生み出す環境を構築。

スズキの行動理念である「現場・現物・現実・原理・原則」および「中小企業型経営」を体現するとともに、先見性や独創性をさらに高め、新たな価値創造を推進する拠点として整備するとしている。

また、価値創造の拠点として、スズキのものづくりの原点である「小・少・軽・短・美」の考え方に基づき、必要十分な機能を備えた“ちょうど良い”環境を実現し、社員一人ひとりの創造性と生産性を高め、新たな発想や挑戦を後押しする職場づくりを推進する他、大規模災害発生時においても事業継続を支える事業継続計画(BCP)の中核拠点としての機能のため免震構造を採用。さらに、高効率設備の導入や省エネルギー化を推進し、環境負荷の低減と快適な執務環境の両立を図る。

同社は、新棟の整備を通じて、従業員が働きやすく、挑戦しやすい職場環境の構築による事業基盤の強化を図るのに加え、新たなアイデアや価値を継続的に創出できる環境を整え、コーポレートスローガン「By Your Side」のもと、目指す姿である「生活に密着したインフラモビリティ」の実現に取り組んでいくと述べている。

 

 

<本社新事務所の概要>

  • 所在地:静岡県浜松市中央区高塚町300
  • 延床面積:約41,000㎡
  • 高さ:約31.6m
  • 相当階数:地上7階
  • フロア構成:3階~7階 執務エリア、2階 ホール/会議室など、1階 エントランス/食堂など
  • 着工:2026年末
  • 竣工:2029年
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