ホンダ、次世代アキュラのデザイン言語を提案するコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ・ビジョン」を世界初公開

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ホンダは8月13日(米現地時間)、アキュラブランドの次世代デザインの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ・ビジョン」を世界初公開した。

アキュラ・ネクセラ・ビジョンは、本年で40周年を迎えたアキュラブランドの次世代デザインの方向性を示すコンセプトモデルとして、米国カリフォルニア州のアキュラデザインスタジオで開発されたモデル。

ブランドの基本理念であるチャレンジングスピリットから着想を得て、普遍的な美しさに先進性を融合させた次世代アキュラのデザイン言語を提案するコンセプトモデル。

なお、同モデルは米国カリフォルニア州で開催される、ビンテージカーからレースカーまでさまざまなクルマが集まる祭典、Monterey Car Week(モントレー・カー・ウィーク)のイベント「The Quail(ザ・クエイル)」(現地時間8月14日)および「Pebble Beach Concours d’Elegance(ペブルビーチ・コンクール・デレガンス)」(現地時間8月16日)にて展示を予定している。

 

◆ブランドアイデンティティーを表現したライティングシグネチャー

革新的な「ファントムライティング」を採用し、非点灯時にはボディーラインに溶け込み、点灯時にのみランプが現れることで、シームレスで彫刻的な面構成を実現。

また、極薄のヘッドライトおよびテールライトは、アキュラの頭文字である「A」をモチーフにしたライティングシグネチャーとしてブランドアイデンティティーを表現。

同ライティングシグネチャーは、ブランド初の2モーターハイブリッドを搭載し、数年以内に発売予定の次期RDXを皮切りに、アキュラの次世代ラインアップへの採用を予定している。

 

◆ワイド&ローの力強い外装デザイン

ワイド&ローの力強いスタンスに加え、ダッシュ・トゥ・アクスル(フロントタイヤの中心からダッシュボードまでの距離)を長く取ることで、キャビンを後方に配置したパフォーマンスカーならではの伸びやかなプロポーションを実現した他、特徴的なデュアルヒンジ式バタフライドアが存在感を強調。

 

 

◆サステナブル素材を採用した内装

ドライバーとの一体感と広がり感を高次元で融合した内装には、ブラック&ホワイトを基調とした空間に鮮やかなピンクを配することで印象的なコントラストを創出。

また、再生ポリエステルを使用したAlcantara®やサーキュラーエコノミーに寄与する本革素材CircuLeather®、リサイクルアルミニウムなどのサステナブル素材を採用するなど、環境にも配慮。

 

 

◆ホンダ・ディベロップメント・アンド・マニュファクチュアリング・オブ・アメリカ アキュラ クリエイティブディレクター兼オートデザイン担当副社長 土田 康剛 氏のコメント

アキュラの40周年を新たな挑戦への節目とし、アキュラ・ネクセラ・ビジョンを今後のアキュラのデザイン言語として位置づけています。この新たなデザインの方向性では、普遍的な美しさと先進技術を融合させることで、アキュラらしい美しさとパフォーマンスを新たな形で表現することを目指しました。今後のアキュララインアップにおいても、このデザインの方向性を一貫して具現化し、進化させていきます。

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