マツダは7月23日、「MAZDA3」「CX-30」の商品改良を実施し、同日より受注を開始した。8月より順次販売開始を予定している。
MAZDA3およびCX-30は、いずれも2019年の国内発売以来、ひと中心の開発思想に基づき、デザインや走行性能、安全性能、使いやすさを磨きながら進化を継続。MAZDA3は、「魂動デザイン」によるスタイリングと、マツダ独自の人馬一体の走りを特徴とするモデル。CX-30は、取り回しのしやすいボディサイズに、伸びやかなデザインと上質な室内空間を融合し、多様なライフスタイルに寄り添うコンパクトSUV。
今回の商品改良では、新たにパワートレイン「e-SKYACTIV G 2.5」を追加した他、機種体系の見直しに加え、先進安全装備や快適装備の充実化を図った。
またCX-30に、特別仕様車「Air Edition」を新たに設定し、明るく開放感のある内装とスポーティな外装により、同モデルが持つ都会的で洗練された印象をさらに際立たせた。
<「MAZDA3」の商品改良>
◆機種体系の変更
- 新たに「e-SKYACTIV G 2.5」エンジンを追加。
- シンプルな体系とするため一部グレード名称を変更。
- これまで法人仕様であった「15C」をカタログモデル化。
◆車体色の変更
- 一部編成を見直し、外板色に「エアログレーメタリック」を追加(e-SKYACTIV G 2.5、e-SKYACTIV X 2.0のみ)

<「CX-30」の商品改良>
◆機種体系の変更
- 新たに「e-SKYACTIV G 2.5」エンジンを追加。
- シンプルな体系とするため一部グレード名称を変更。
- これまで法人仕様であった「20C」をカタログモデル化。
- 新たに特別仕様車「Air Edition」を追加【内装:Gray/Whiteを基調に明るい開放感を表現。Gray(レガーヌ材)部分は防汚・撥水加工を施し、実用性を向上。/外装:各パーツを黒で統一し、スポーティなコーディネートを実現。】
◆車体色の変更
- 一部編成を見直し、車体色に「エアログレーメタリック」と「ジンクグリーンメタリック」を追加。
◆快適装備の充実
- 運転席&助手席シートベンチレーションや360°ビュー・モニター(シースルービュー)、オーバーヘッドコンソールLEDダウンライトを一部グレードに標準装備化。
<「MAZDA3」「CX-30」共通の商品改良>
◆ADASの進化(すでにCX-80、CX-60に導入済みの以下の安全装備を追加)
- ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)[降車時警告機能追加]
- 緊急時車線維持支援(ELK)追加[側方危険回避アシスト機能&ロードキープアシスト機能&対向車両衝突回避アシスト機能]
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS)[対向車両衝突被害軽減機能、交差点事故回避アシスト機能、右直事故回避アシスト機能、前進時左右接近物検知機能追加、自動2輪対応]
- マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[速度標識連動機能追加]
- アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)[CX-60/CX-80同等に進化、マーキングライト、グレアフリー標識反射減光]
◆コネクティッドサービスの新プラン
- 全てのサービスに無料期間を設け、わかりやすくシンプルなプランへと変更。
【希望小売価格】[MAZDA3]236万5000円~409万2000円[CX-30]264万円~375万6500円





