ランドローバー「ディスカバリー」「ディフェンダー 90」「レンジローバー」など計11車種をリコール、運転席エアバッグに不具合

all 業界ニュース

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月14日、「ディスカバリー」「ディフェンダー 90」「ディフェンダー 110」「レンジローバー」「ディフェンダー 110 PHEV」「レンジローバー PHEV」「ディフェンダー OCTA」「ディフェンダー 130」「レンジローバー SV」「Hard Top X-Dynamic」「レンジローバー PHEV SV」計11車種のエアバッグ装置(運転席エアバッグ用コネクタ)に不具合があるとして計2万5,005台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和元年10月21日~令和8年4月7日。

不具合の部位はエアバッグ装置(運転席エアバッグ用コネクタ)で、運転席エアバッグ用コネクタにおいて、設計検討が不十分なため、車両振動等で当該コネクタ接点部が摩耗して腐食が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、運転席エアバッグ回路の抵抗が増加して導通不良となり、衝突時にエアバッグが展開しないおそれがある。

改善措置は、全車両で運転席エアバッグ用コネクタに腐食防止剤を塗布する。

Tagged