いすゞ自動車は6月30日、大型トラック「ギガ」の巻込防止装置等(突入防止装置)に不具合があるとして計200台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和3年9月2日~令和7年11月13日。不具合の発生件数は3件で、事故は発生していない。
不具合の部位は巻込防止装置等(突入防止装置)で、スワップボディコンテナキャリアにおいて、突入防止装置の設計が不適切なため、車体後面から取り付けることができる自動車の後端に近い位置となるよう当該突入防止装置が取り付けられておらず、保安基準に適合しない。
改善措置は、全車両でバンパースペーサを変更、または、バンパーステーの移設およびバンパースペーサを追加し、突入防止装置の取付位置を適切な位置に修正する。タイプA:バンパースペーサの変更、タイプB:ステーの移設+バンパースペーサの追加(アルミバンパー用)、 タイプC:ステーの移設+バンパースペーサの追加(鋼製バンパー用)。
