トヨタ自動車は6月18日、トヨタ「bZ4X」、レクサス「RZ350e」「RZ500e」、スバル「ソルテラ」計4車種の電動機用電源装置(駆動用バッテリコンピュータ)に不具合があるとして計4,808台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる製作期間は令和7年9月3日~令和8年2月3日。
不具合の部位は電動機用電源装置(駆動用バッテリコンピュータ)で、バッテリEV(電気自動車)システムにおいて、駆動用バッテリコンピュータの制御プログラムの検討が不十分なため、特定の条件下でバッテリ制御状態を正しく認識できなくなり、異常と誤判断することがある。そのため、警告灯が点灯するとともに、当該システムが停止し、走行不能となるおそれがある。
改善措置は、全車両で駆動用バッテリコンピュータの制御プログラムを対策仕様に修正する。
