トヨタ「ハイエース」(バン・ワゴン・コミューター)の一部改良を実施、国連欧州経済委員会の座席まわりの車両安全規則に適合

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トヨタ自動車は6月18日、「ハイエース」(バン・ワゴン・コミューター)の一部改良を実施し、7月1日より発売すると発表した。

今回の一部改良では、座席まわりの安全性能(強度・固定・ヘッドレスト)を定めた国連欧州経済委員会の車両安全規則に適合した。

自動車の座席構造を変更したり、座席を追加したりする場合、座席そのものの強度や取り付け構造の安全性を確認する必要があり、その際に関係してくる代表的な技術基準の一つが UN-R17となる。

UN-R17は、座席および座席取付装置の強度や安全性に関する国際的な技術基準であり、乗員保護の観点から重要な規則の一つで、正式名称は「座席、座席取付装置及びヘッドレストに関する統一規則」。

座席の構造強度、座席の車体への取付構造、ヘッドレストの安全性能、荷重試験による強度確認など、座席に関するさまざまな安全要件が定められており、自動車メーカーや改造申請において重要な規制となっている。

【希望小売価格】[バン]286万円~468万3800円[ワゴン]335万600円~447万2600円[コミューター]376万2000円~426万300円

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