フォルクスワーゲン「ゴルフ 1.5 TSI」「ゴルフ GTI」「パサート GTE」などをリコール、電動パワーステアリングに不具合

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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは4月17日、「ゴルフ 1.5 TSI」「ゴルフ GTI」「ゴルフ TDI/110kW」「ゴルフ R 2.0/245kW」「ゴルフヴァリアント 1.5 TSI」「ゴルフヴァリアント TDI/110kW」「ゴルフ R ヴァリアント」「パサート 1.5 TSI」「パサート GTE」「パサート 2.0 TDI」「ティグアン 1.5 TSI」「ティグアン 2.0 TDI」計12車種のかじ取装置(電動パワーステアリング) に不具合があるとして計1万5,721台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となる輸入期間は令和6年8月20日~令和7年11月19日。

不具合の発生件数は3件で、事故は発生していない。

不具合の部位はかじ取装置(電動パワーステアリング) で、電動パワーステアリングのコントロールユニットにおいて、制御プログラムの設計検討が不十分なため、電動パワーステアリングモーターの内部部品が高温状態になると、異常検知システムが当該モーター等の機械振動を故障状態と検知することがある。そのため、警告灯が点灯すると共にステアリングアシスト機能が無効化され、ステアリング操作力が増大するおそれがある。

改善措置は、全車両で電動パワーステアリングコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。

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