マツダ財団 22年度事業計画、科学技術振興と青少年健全育成の研究助成と事業助成を実施
公益財団法人マツダ財団(以下「マツダ財団」)は3月16日、2022 年度の事業計画を発表した。2022年度の事業費は6,259万円で、今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成 […]
続きを読む公益財団法人マツダ財団(以下「マツダ財団」)は3月16日、2022 年度の事業計画を発表した。2022年度の事業費は6,259万円で、今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成 […]
続きを読む欧州メーカーを中心に進んでいる電動化の流れ。特にBEVについては計画の前倒しも続き、本当に実現できるのか心配になるほど積極的過ぎるメーカーも少なくない。バッテリーの性能や生産能力、充電環境、電力インフラ等、解決すべき課題 […]
続きを読む三重県津市を本拠とするキャンピングカービルダー、ダイレクトカーズ(百田雅人社長)は3月14日、藤沢市と「災害時におけるキャンピングカーの提供に関する協定」を締結した。 この協定は、神奈川県厚木市に支店を持つダイレクトカー […]
続きを読むホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは3月14日(現地時間)、2023年初頭に米国現地法人アメリカン・ホンダモーターの敷地内にて燃料電池車(FCV)「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フュー […]
続きを読む日産は3月15日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2021」において、「キックス」が最高評価「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。なお、 […]
続きを読む日産は3月15日、昨年3月に産学が連携してネットワーク上に創設した「交通安全未来創造ラボ」の研究成果の一つとして、北里大学の川守田 拓志准教授が中心となり開発した、「有効視野計測システム」のプロトタイプを発表した。 ドラ […]
続きを読む三菱自動車は3月14日、インドネシアにおける同社のクルマを販売するミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(以下「MMKSI」)が、現地企業4社と軽商用電気自動車(EV)の実証実験に関する覚書を締結した […]
続きを読むトヨタは3月5日、燃料電池自動車(FCEV)「MIRAI」で採用実績のある自動車用70MPaの複数の樹脂製高圧水素タンクと水素センサーや自動遮断弁などの安全装置をインテグレートした水素貯蔵モジュールを開発したと発表した。 […]
続きを読むトヨタは3月15日、半導体不足の影響により、3月の国内工場の追加稼働停止を発表した。 <3月 追加稼働停止工場(全14工場28ライン中→1工場1ライン)>
続きを読むトヨタと、産学連携やスタートアップのインキュベーションなど、先端技術の事業化をハンズオンで推進する先端技術共創機構(以下「ATAC」)は3月14日、日本における優れた技術の研究開発や社会実装に貢献するため、2021年5月 […]
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