【東京モーターショー2019】レクサスブース LF-30 Electrifiedを世界初公開!
■謎のヴェールにつつまれたレクサスブース 2019年東京モータ−ショー、レクサスブースで事前告知された展示予定物は「EVコンセプトモデル」のみで謎のヴェールに包まれていました。海外メーカーが次々と出展を取りやめる中、数少 […]
続きを読む■謎のヴェールにつつまれたレクサスブース 2019年東京モータ−ショー、レクサスブースで事前告知された展示予定物は「EVコンセプトモデル」のみで謎のヴェールに包まれていました。海外メーカーが次々と出展を取りやめる中、数少 […]
続きを読む「第46回東京モーターショー2019」が2019年10月23日に開幕しました。開催期間は約2週間で10月25日から11月4日まで行われます。主に国内メーカーを中心に、最新技術を搭載した新型車や未来のコンセプトカーが各社か […]
続きを読む「第46回東京モーターショー2019」が2019年10月23日に開幕しました。開催期間は約2週間、10月25日から11月4日まで行われます。主に国内メーカーを中心に、最新のモデルや未来のコンセプトカーが各社から披露されて […]
続きを読む手間が掛かるのか近頃見なくなったのが木製ボディー。WWⅡが終わってから暫くは、日本の街角でもよく見かけたものだった。 終戦直後の私は中学生で、車は好きだったが詳しくなかった。で、木製は安い車だと思った…当時の日本は、木・ […]
続きを読む日本でのオペルは浮き沈みが激しく馴染めないが、欧州では老舗名門で今でも元気一杯、戦前は何度か欧州一を誇り、大歌手藤山一郎なども愛用した人気者だった。WWⅡ以後も二度ほど元気な時代があった。50年代と90年代だ。 そもそも […]
続きを読むガルウイングとはカモメの羽だが、車業界では両側ドアを上に跳ね上げた姿から連想して、ガルウイングと呼ぶ。この姿、デザイナーには憧れのようで、ショーモデルや習作作品には良く見られる。が、夢を実現し量産販売した車もある。トヨタ […]
続きを読む昭和一桁生まれの我々は乗用車といえばアメリカ製だった。で、鮫洲での運転免許実地試験も1936年型シボレー・フェートンで、最初のマイカーもガタボロの38年型シボレーだった。 以後スポーツカーを除き、ジャガーMK-Ⅶやキャデ […]
続きを読む車に限らず多くの分野にフラグシップモデルがある。ウチの看板はコレというやつだ。ひと頃のマツダは、コスモスポーツだった。 この車の最大の売りは搭載エンジン…世界で初めて実用化大量生産に成功した、2ローター・ロータリーエンジ […]
続きを読むサウジアラビアの石油施設への爆破攻撃で、ニューヨーク市場では原油価格が高騰下落を見せ、やや高い水準に転じている。今後も楽観が許されない不安定な原油市場だが、日本ユーザーたちはどう考えているのか、パーク24㈱では会員制サー […]
続きを読むこの9月から12月にフルモデルチェンジ、マイナーチェンジ、一部改良などのニューモデルの登場が相次いでいる。車両本体の価格設定を見ると、かなりの大幅値上げが目につく。従来モデルに比べると、小型車クラスで10万円以上のアップ […]
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