室内を光で演出、新型ヴェゼルに装着したいオプション5選
新型ヴェゼルをより自分らしく表現できるアイテムとして、エクステリアのドレスアップアイテムを紹介したが<自分らしいクルマに仕立てよう!新型ヴェゼルおすすめカスタムパーツ3選>、インテリアも“小さくても明るく照ら […]
続きを読む新型ヴェゼルをより自分らしく表現できるアイテムとして、エクステリアのドレスアップアイテムを紹介したが<自分らしいクルマに仕立てよう!新型ヴェゼルおすすめカスタムパーツ3選>、インテリアも“小さくても明るく照ら […]
続きを読む2013年末に発売され、瞬く間にホンダ随一の人気モデルとなったヴェゼルが初のフルモデルチェンジを実施した。新型ヴェゼルはガソリンエンジン車1グレード、ハイブリッドのe:HEVが3グレードという構成。今回はグレード展開や装 […]
続きを読むセダンやコンパクトカーに代わり、年々人気を高めているのがSUV。世界的にも流行しているカテゴリーだけに、各社から新型車も相次いで登場し、市場を盛り上げている。日本では特に取り回しに優れたコンパクトSUVが人気だ。 その人 […]
続きを読む注目のコンパクトSUV、新型ヴェゼルはクーペシルエットを持ちスタイリッシュだが、もっとカッコよく乗りたい、自分らしく乗りたいという気持ちに応えてくれるカスタムアイテムが、ホンダアクセス(純正部品)、無限(M-TEC)から […]
続きを読む車内にいながら車外と繋がるコネクテッド機能は、いまや国産量産車でも付いていて当たり前の機能になりつつある。その中でホンダが展開する「ホンダコネクト」は、車載通信機能によって鍵のロックやアンロックといったリモート操作、緊急 […]
続きを読む2月の世界初公開後から大きな話題を集めたホンダ・新型ヴェゼルが、いよいよ4月23日に発売された。クーペを思わせるフォルムで大きくイメージを変えた内外装に目が行きがちだが、快適性などを高める装備も充実。今回は、新型から採用 […]
続きを読む昔はキャデラック八座席リムジンやジャガーMK-Ⅶなど、昭和30年代初頭から乗り継いで、小生最後の登録車は、小さな高級車と呼ばれたトヨタのプログレだった…そして軽自動車に乗り換えた。 当時82才、終の棲家、いやツイの車とし […]
続きを読むWWⅡ後の日本では、スクーターを「ラビット」と呼んだように、戦前戦後の一時期、小型車を見れば全部ダットサンだった。 そもそもダットサンの名の誕生は1932年/昭和7年だが、車の起源は更に古く、大正3年橋本増二郎創業、快進 […]
続きを読むラスベガスのインペリアル自動車博物館紹介もそろそろ終わりにしようと思う。前回、元祖大衆車とフォードを紹介したが、この元祖とは世界的に価値があるものだと思う。 フォードはコンベアシステムの開発で、量産効果によるコストダウン […]
続きを読むラスベガス・インペリアル自動車博物館には当然のようにフォードが点在する。金満家御用達だった自動車を、流れ作業の開発で大衆車造りに成功、スタート時の$800前後でも安いのに、最終的に$200台にまで値下げ成功の功績は素晴ら […]
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